フランスのミシェル・ クルイゼル Michel Cluizel は1948年にパリで創業したショコラティエ。
ミシェル・ クルイゼルは創業後 3世代にわたり家族経営で伝統を受け継ぎ、現在は マーク・クルイゼル氏が引き継いでいます。
1990年代には カカオ農園と契約して「生産者の顔が見えるチョコレート作り」をし、「Bean to Bar」「Bean to Bonbon」 のメーカーとして高品質なこだわりチョコレートを作っています。
フランス商品情報
◇サーディン・オン・ショコラ ・・缶詰の缶のデザインのパッケージに入ったお魚のデザインのチョコレート
◇バケット・オン・ショコラ ・・かごのパッケージに入った小さなバケットのデザインのチョコレート
◇コフレ
◇コフレ・ショコラ・パリ
◇グリュエティン ドゥ カカオ
◇タブレットTablette・・Fantaisie Papillon、Fantaisie Fleur、Fantaisie Soleil、Framboise Cranberry、Mendiant、Grand lait 45% Croustillant chocolat & caramel
ドライフルーツなどがトッピングされたタブレットチョコレートはパリでは100gで5.3€~5.9€
◇プランテーションタブレット・・Riachuelo Noir、Riachuelo Lait、Mokaya Noir BIO、Los Aconès Noir BIO、Vila Gracinda Noir、Mangaro Noir、Mangaro Lait、El Jardin、
パリでは70gのプランテーションタブレットが4.7€
パッケージには農園の場所の地図がデザインされています。
◇タブレット・・Noir de Cacao 72%、Ivoire、Café、Grand Noir 85%、Grand Lait 45%、Écorces d’Oranges、Grué de Cacao、Caramel Beurre Salé、Speculoos、Noisettes、
パリでは100gのタブレットが4.15€~5.2€
◇Plumier Chocolats de Plantation・・農園違いの7つのパレットチョコレートセット
◇プラリネ、ガナッシュ
フランスのミシェル・ クルイゼルの公式サイトのチョコレートを見ていると やはり農園のカカオ豆にこだわったタブレットやパレットチョコレートがたくさんあります。
2019年3月にライフスタイルショップ アンジェからお取り寄せしたサーディン・オン・ショコラとバケット・オン・ショコラです。
サーディン・オン・ショコラ のパッケージはオイルサーディンの缶詰のデザインでチョコレートも魚のパッケージでとってもかわいいです。
バケット・オン・ショコラはバケットのデザインのチョコレートがカゴに入って こちらも可愛いですね。
お魚とパンがデザインされたアルミホイルをめくると お魚とパンの形のチョコレートが出てきました。
チョコレートもなかなか 可愛いですね。
チョコレートは約10x2x0.7cm ぐらいの大きさです。
サーディン・オン・ショコラとバケット・オン・ショコラはミルクチョコレートです。
甘くて食べやすい味なのですが、後味に残るチョコレートのコクが深くて とても美味しいです。
遊び心のあるデザインのチョコレートですが、味は本格的でとても美味しいチョコレートです♪
1個食べれば 満足することができるとても濃厚な味のミルクチョコレートです。
原産国名・・フランス
サーディン・オン・ショコラ 原材料名・・砂糖、ココアバター、全粉乳、カカオ豆、バニラビーンズ/乳化剤
バケット・オン・ショコラ 原材料名・・砂糖、ココアバター、全粉乳、カカオ豆、バニラビーンズ/乳化剤
輸入者・・㈱山本商店 神戸市中央区京町71