パティスリー・サダハル・アオキ・パリ patisserie Sadaharu AOKI parisは1991年にフランスにわたり、1998年にパリ7区にアトリエをオープン。
パリで成功後、2005年3月に東京 丸の内にブティックをオープン。
2011年にはショコラ愛好家「C.C.C クラブ・デ・クロクール・ドゥ・ショコラ」で最高位の5タブレットを受賞。
パリでも日本でも大人気のパティシエです。
パティスリー・サダハル・アオキ・パリの看板商品はマカロンと色鮮やかなボンボンショコラ。
2021年3月のホワイトデーに伊勢丹スウィーツからお取り寄せしたpatisserie Sadaharu AOKI paris/パティスリー・サダハル・アオキ・パリ>WD027 ショコラ カレ 8Pです。
パティスリー・サダハル・アオキ・パリのチョコレートは2014年にボンボンショコラ 3個入りとタブレットオレユズ購入して以来なので 久しぶりに頂きます。
◇ユズプラリネ・・柚子皮砂糖漬けが使われた柚子のさわやかな甘酸っぱさを感じる美味しいチョコレート
◇スリーズ(サクランボ)・・チェリーの洋酒漬けの味と香りが豊かなダークチョコレート
◇ピスタッシュ(ピスタチオ)・・緑色のピスタチオペーストが使われた口どけなめらかなガナッシュとダークチョコレートの組み合わせ。私にはちょっと不思議な味に感じます。
◇キャラメル サレ(塩キャラメル)・・なめらかな口どけの濃厚な味のキャラメルガナッシュの中から塩味を感じるとても美味しいチョコレート。
◇アールグレイ・・紅茶のアールグレイの味がお口の中に広がる美味しいチョコレート。
◇マッチャ プラリネ・・抹茶とサクサクしたヘーゼルナッツのプラリネの組み合わせ。チョコレートの断面が美しいです。
◇パッション・・パッション フルーツピュレが使われた口どけ滑らかなガナッシュとダークチョコレートの組み合わせ。爽やかな酸味がお口の中に広がります。
◇フランボワーズ・・木苺ピュレが使われた濃厚なお味のガナッシュとダークチョコレートの組み合わせ。美味しいチョコレートです。
発色の良い色のきれいなチョコレート食べるのは 目でも楽しむことができ、贅沢で幸せ気分です。
8種類のチョコレートの中で 私が一番気にいったチョコレートはキャラメル サレ(塩キャラメル) 。
次はユズプラリネ です。他のチョコレートもとても美味しゅうございました♪
原産国名・・フランス
輸入者・・㈱エー・スイーツ・ハウス・・東京都大田区大森西2-2-4
☆今回購入したパティスリー・サダハル・アオキ・パリのWD027 ショコラ カレ 8Pは税込み3,996円也~
一粒あたり 約500円ですね。
フランスではチョコレートはいくらぐらいで販売されているんでしょうかね。